松坂屋の歴史

2013年04月01日 更新
1611年 ・織田信長に仕えた伊藤蘭丸祐広の子、伊藤蘭丸祐道が名古屋本町に呉服小間物問屋を開業。(松坂屋創業)
1659年 ・祐道の子、祐基が名古屋茶屋町に呉服小間物問屋を開業し、伊藤次郎左衞門を名乗る。(以来、伊藤家の当主は次郎左衞門を襲名)
1736年 ・いとう呉服店は、呉服問屋から呉服太物小売商へと転業する。
1740年 ・尾張徳川家の呉服御用達になる。
1745年 ・京都仕入店を室町姉小路に開設。(1749年新町通六角(現在地)に新築移転)
1768年 ・上野広小路の松坂屋を買収し、「いとう松坂屋」として開業。
1907年 ・上野店を洋風建築、陳列式に改め「合資会社いとう呉服店(資本金25万円)」と改組し、独立採算経営に移す。女子販売員を置く。
1910年 ・資本金50万円で「株式会社いとう呉服店」を設立。
・名古屋市栄町角に名古屋地方初のデパートメントストアとして名古屋店を新築開店。
1911年 ・いとう呉服店少年音楽隊を結成。(現在の東京フィルハーモニー交響楽団)
1917年 ・上野店新本館完成。(1923年関東大震災により全焼)
1918年 ・デパート業界初の制服を制定。(縞の木綿にモスリンの帯という和服スタイル)
1924年 ・銀座店が現在地に開店。デパート業界初の全館土足入場を実施。
1925年 ・商号を「株式会社松坂屋」に改める。
・(株)誠工舎(2005年松坂屋誠工(株)に社名変更)を設立。
・名古屋店が南大津町(現在地)へ移転。
1929年 ・松栄食品(株)を設立。
・上野店新本館を現在地に再建。
・デパート業界初のエレベーターガールが上野店に登場。
1930年 ・地下鉄銀座線上野広小路駅と上野店の地下売場が直結。
1932年 ・静岡店開店。
1957年 ・上野店南館増築。
・染織参考館を京都に設置。
1962年 ・横浜松坂屋ストアを設立。
1963年 ・銀座店屋上で生きた動物大バーゲン開催。
1970年 ・(株)大丸と商品面での業務提供発表。中央仕入機構C・B・S発足。
1971年 ・野沢商事(株)を設立。
1972年 ・銀座店別館を増築し、地下鉄銀座駅との地下連絡通路が開通。
・名古屋店北館増築。
・(株)中部松坂屋ストア及び(株)関東松坂屋ストア(2000年 両者は合併し(株)松坂屋ストアとなる)を設立。
1973年 ・日本リフェクス(株)を設立。
1979年 ・高槻店開店。
1991年 ・名古屋店南館増築で三館体制となる。
・名古屋店南館に「松坂屋美術館」開設。
1993年 ・企業理念制定。
1995年 ・ホームページを開設し、インターネットショップを開始。
1996年 ・静岡店北館増築。
1998年 ・社員行動指針制定。営業取引基本規定制定。
2000年 ・松坂屋環境計画策定。新情報システムスタート。
2001年 ・豊田店開店。
2003年 ・名古屋店新南館増築で日本最大級の売場面積(86,758㎡)となる。
2004年 ・執行役員制度導入。個人情報保護管理規定制定。
2005年 ・愛・地球博会場に公式記念品ショップ出店。
2006年 ・純粋持株会社「(株)松坂屋ホールディングス」を設立。

2007年9月3日 株式会社大丸と株式会社松坂屋ホールディングスが、共同持株会社J.フロント リテイリング株式会社を設立し、経営統合。