コミュニティへの参画および発展

2013年04月01日 更新

官・民・学協同の地域活動

大丸・松坂屋各店では、従来より春の連休や夏休みなどを中心に、地元の小・中学生の生徒を受け入れ、店舗での環境への取り組みの紹介やお仕事体験などを通じ、総合学習のお手伝いをしています。また、そうした実績をもとに自治体と連携して東日本大震災で被災した地区の生徒さんへの就労体験の場の提供なども行いました。

岩手県陸前高田市立第一中の生徒さんが、松坂屋名古屋店で百貨店就労体験!

 名古屋市は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市の行政機能支援のため、震災直後から職員を継続的に派遣しており、こうした縁から、同市の中学生や教員を招待し、市内名所の見学や地元中学生との交流などを行う「名古屋・陸前高田“ともだち”プロジェクト」を実施しています。
 2013年1月には、陸前高田市立第一中学校の生徒さん70人が名古屋市を来訪し、1月24日、名古屋市内の3校の生徒とともに、百貨店のほか、飲食店、地下鉄、病院、ホテルなど15職種32会場に分かれて、職場体験学習に参加しました。
 松坂屋名古屋店は、第一中学校の2名と名古屋市立天神山中学校の2名の計4人を受入れ、百貨店人となって職場を体験してもらいました。午前中は接客の基本となる言葉遣いや笑顔の作り方、商品のラッピングなどの研修を実施。午後からは店内2か所の案内所に分かれ、来客の荷物を預かる業務などを実際に体験していただきました。
 就労体験した陸前高田市立第一中学校の生徒さんは「お客様との接し方や話し方など、大変な仕事だったけど楽しかった」と話していました。

包装研修の受講。慣れない手つきですがしっかりと包装ができました。

松坂屋名古屋店本館1階案内所でお客様をお出迎えの実習。


政府・自治体と協同して取り組む「環境にやさしいお買い物キャンペーン」の実施

「マイボトルマイカップ普及キャンペーン」(松坂屋名古屋店)

 10月は、3R活動推進フォーラム、環境省、経済産業省および自治体と協同して取り組む3R推進月間です。 期間中は、店内に3R(Reduce,Reuse,Recycle)の3Rを呼び掛けるポスターの掲示や、店内放送で「スマートラッピング」やお買い物をひとつにまとめるワンバッグ運動に関するご協力をお願いするなど、地球環境にやさしいお買い物行動を呼び掛ける活動を推進しています。
 2011年10月、松坂屋名古屋店では、容器・包装3R推進協議会事務局と共同して、使い捨てカップやペットボトルなどの廃棄物の発生抑制の啓発活動「マイボトル マイカップ普及キャンペーン」を開催しました。