地域社会

2017年11月06日 更新

「ペットボトルキャップを集めて、世界の子どもたちにワクチンを届けよう!」

ペットボトルキャップ回収BOX

ペットボトルキャップ回収BOX

大丸・松坂屋の各店舗を中心に、2009年12月より、店頭及び従業員施設・グループ会社事務所に回収BOXを設置し、不要なペットボトルのキャップを回収しています。回収したキャップはNPO法人「Reライフスタイル」を通じてリサイクルし、その対価を認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」に全額寄付することで、世界の子どもたちにワクチンを届ける仕組みです。

取り組み開始以来、2017年7月までに約1億1千4百万個のペットボトルキャップを回収。累計の寄付金額をポリオワクチンに換算すると21万人を突破しています。

ピンクリボン運動

パンフ

オリジナル啓発冊子

しこりタッチ体験会

しこりタッチ体験会

大丸・松坂屋・パルコおよびJFRカードでは、乳がんの早期診断、発見、治療を促す啓発活動「ピンクリボン運動」に取り組んでいます。大丸・松坂屋各店では「母の日」や「ピンクリボン月間(10月)」を中心に、啓発冊子の配布やマンモグラフィー検診車による検診体験などの啓発活動に加え、オリジナルピンバッジなどの販売収益金をピンクリボン啓発団体へ寄付しています。

TABLE FOR TWOへの参画

大丸・松坂屋およびパルコでは、開発途上国の子ども達に給食支援を行う認定NPO法人「TABLE FOR TWO International」(TFT)の活動に協賛し、レストランや従業員食堂の売上の一部を寄付しています。

TFTが毎年10月16日の「世界食料デー」に協賛して行う“100万人のいただきます!”キャンペーンに参画し、大丸・松坂屋の店内レストラン及び喫茶でTFTメニューを提供。また、J.フロントフーズではTFTを支援する近隣の大学生連合と連携し、メニューを開発しています。

「TABLE FOR TWO」のポスター

「TABLE FOR TWO」のポスター

試食会

シェフとTFT大学連合メンバーによるメニューの試食会(大丸札幌店)


LOVE49プロジェクト

4月9日を「子宮の日」として「LOVE49プロジェクト」が行う子宮頸がん予防・啓発活動に参画しています。各地区の細胞検査士会とも連携して大丸・松坂屋の店頭でニュースレターの配布を行うとともに、缶バッジの販売や店頭募金などを実施して、認定NPO法人「子宮頸がんを考える市民の会」へ寄付しています。
大丸須磨店は、『「子宮の日」LOVE49兵庫県実行委員会』が開催する「LOVE49キャンペーンin KOBE」の会場として、様々な団体の発表の場を提供しています。
また、当社オリジナルエコバッグの販売代金の一部も活動支援として毎年寄付を継続しています。

チャリティ缶バッジ

チャリティ缶バッジ

神戸常盤大学保健科学部医療検査学科学生グループによる啓発活動(大丸須磨店)

神戸常盤大学保健科学部医療検査学科学生グループによる啓発活動(大丸須磨店)


次世代支援

ちびっこ藝大(松坂屋名古屋店)
ちびっこ藝大(松坂屋名古屋店)

ちびっこ藝大(松坂屋名古屋店)

2012年9月から、東京藝術大学の学生さんと一緒にアート作品をつくるワークショップを開催しています。 多感な時期にアートに触れていただき、新しいものを生み出す喜びを体験する機会として毎回盛況です。 アート作品、開催の都度、学生さんが考案されますが、その作品のクオリティの高さに、保護者の方が夢中になる光景も見られます。

2017年1月は、松坂屋名古屋店で、干支(酉)をモチーフにした紙に絵を描いたり紙を貼ってお面を作りました。
これまでの開催店:松坂屋名古屋店、松坂屋豊田店、大丸心斎橋店、松坂屋静岡店

若手

若手作家の作品即売会「art art art」

松坂屋名古屋店では、現役の美大生から活躍中の若手作家まで次世代を担うアーティストの絵画や立体作品の展示販売による販路支援にも定期的に取り組んでいます。

地域貢献活動

名古屋大学における調印式:写真

名古屋大学における調印式(左:松坂屋名古屋店店長、右:名古屋大学学長)

松坂屋名古屋店と国立大学法人名古屋大学は、2017年5月に包括連携協定を締結しました。 本協定は、文化、産業、教育、学術等の分野で、名古屋大学と松坂屋名古屋店が相互に連携し、地域の発展 と人材の育成に寄与することを目的としています。ICTを活用した栄エリア活性化研究会を皮切りに、「情報おもてなし都市・なごやの創造」に向けて、サービスイノベーションとエリア魅力開発に貢献する様々な取り組みを展開する予定です。

芸術・文化への貢献

一般財団法人 J.フロント リテイリング史料館(以下、J.フロント史料館)は、独立行政法人国際交流基金とフランス国立ギメ東洋美術館(以下、ギメ美術館)との共催で、2017年2月22日〜5月22日の約3カ月間、パリにあるギメ美術館において、「Kimono, au bonheur des dames展」(着物・オ・ボヌール・デ・ダム展)を開催しました。

江戸時代の小袖:写真

江戸時代の小袖

この展覧会では、J.フロント史料館と名古屋市博物館が所蔵する5,000点を超える松坂屋コレクションから小袖、帯、婚礼道具、浮世絵等選りすぐりの120点を海外初展示しました。着物に影響を受けた著名なファッションデザイナーの作品を展示し、着物が現代ファッションへ果たした役割を説明しました。 J.フロント史料館では、こうした大切な文化資産を維持管理、公開・展示運営を行い、芸術・文化に貢献していきます。

地域清掃

大丸・松坂屋では、店舗や事務所周りの清掃活動以外にも地域の清掃活動に積極的に参加しています。

クリーン

環境月間の6月と10月には、「栄・久屋クリーンアップ大作戦」に参加し、久屋大通公園を清掃します。(松坂屋名古屋店)

クリーン

毎月第2木曜日に「We love 天神主催 天神クリーンデー」に参加し、店舗周辺や中央公園前を清掃しています。(博多大丸天神店)

クリーン

24時間テレビ「中海クリーン作戦」に毎年参加し、鳥取砂丘を清掃しています。(鳥取大丸)


チャリティバザールや募金活動の実施

上野店パンダ広場の東北支援イベント(写真)

上野店パンダ広場の東北支援イベント

大丸・松坂屋では、百貨店の集客力・情報発信力を活かし、広く社会に貢献する取り組みを続けています。各店では、地球環境保全や深刻な飢餓や貧困に苦しむ地域への支援などを目的に、お客様の参加のもとチャリティバザールの開催や募金活動などを行っています。また大きな災害の発生時には、店頭及び社内で募金活動を行い日本赤十字社等を通じ被災地に義援金をお届けしています。

東日本大震災発生以降、松坂屋上野店では毎年春先に東北支援活動を実施していま す。2017年4月、東北物産展開催中にパンダ広場にて東北支援イベントを開催し、物産 販売やワークショップ、ストリートラグビーなどをお楽しみいただきました。

募金

また、期間中日本赤十字社の「わたしたちは忘れない」キャンペーンに協賛し、本館1階案内所には募金箱を設置しました。

チャリティー

 2016年4月に発生した熊本地震の被災地支援として、各店において店頭募金、従業員募金をはじめ、チャリティ商品、販売収益金の一部寄付による被災地支援の取り組み及び熊本県の物産品販売による販路支援を行いました。

 松坂屋名古屋店では、九州大学と愛知県東邦大学の学生による被災地支援プロジェクト「やるばい九州!」による期間限定販売の会場を提供しました。

サンクス・フェスティバル チャリティ・ピンバッジ販売

地図

大丸・松坂屋では、3月および9月に実施する春・秋の「サンクスフェスティバル」で、チャリティピンバッジを販売し、その収益金の一部を被災地支援として寄付しています。

ガチャ

2016年春(ご当地さくらパンダチャリティピンバッジ)には122,560円を東北の復興のため、①宮城県東日本大震災みやぎこども育英募金、②岩手県いわての学び希望募金、③福島県東日本大震災ふくしまこども寄附金に、2016年秋(「がんばれ熊本! チャリティピンバッヂ」)は、130,050円を「熊本地震義援金(ふるさと納税)」へ寄付しました。

2016年度の主な募金活動・チャリティ支援(大丸松坂屋百貨店)

募金名または支援先 支援内容 寄付金額
(単位:千円)
熊本地震災害義援金 日本赤十字社イベント活動への協力、日本百貨店 協会チャリティストラップ販売金の一部寄付など 1,317
東日本大震災で被災した 子どもを支援するための 育英基金※1 「サンクスフェスティバル」チャリティピンバッジ 販売金の一部寄付、日本赤十字社イベント 活動への協力など 242
認定NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会 オリジナルエコバッグの販売収益金の一部など を子宮頸がん予防啓発活動支援金として寄付 588
各地区ピンクリボン支援団体 オリジナルピンバッジ、ハートパンの販売収益金の 一部などを乳がん予防啓発活動支援として寄付 788
認定NPO法人TABLE FOR TWO International※2 ヘルシーなメニューの売上金の一部等を 開発途上国の給食支援として寄付 1,424
  • ※1:宮城・岩手・福島各県の東日本大震災こども育英募金への寄付金額合計
  • ※2:大丸・松坂屋の店頭のレストラン・喫茶および従業員食堂の寄付金額合計