ビジネスモデルのレベルアップ

大丸では2005年3月から小売業のコア競争力となる商品力、販売サービス力を中心とするマーチャンダイジング力の格段のレベルアップを目指す第2次営業改革への取り組みを進めるなど、ビジネスモデルの更なるレベルアップを図っています。これまでの試行・成果検証の段階を経て、2008年3月からは営業改革第2ステージとして、マーチャンダイジングオペレーションの仕組みを、効率的に成果が出せる取り組み体制に再構築しました。
 具体的には、売場運営形態別オペレーションを「自主運営、共同運営、テナント運営」の3タイプに再編し、タイプ毎にお取引先との役割分担を見直しました。
 「テナント運営型」では、販売計画や販売促進活動面に重点を置いた取り組みを強化し、「共同運営型」は、品揃えの3割程度を占める重点商品を中心に商品発注に関与していきます。一方、PBや自主販売・編集平場などの「自主運営型」については当社人材を投入し、マーチャンダイジングの全プロセスに広く深く関与させ、他店との差別化と利益確保・人材育成を図るため強化・拡大をします。
 特に自主運営型売り場では、機能強化したマーケティング企画室と協働し、マーケット動向を先取りした提案性・独自性に富んだ新しい商品や売場、更にはサービスの開発や導入に積極的に取り組んでまいります。
自主運営型売場の取り組み強化