これからのJ.フロントリテリング(5)

カード戦略 − 大丸と松坂屋のカード共通化

2008年3月に、大丸カードと運営システムやインセンティブを共通化し、カードの名前とデザインだけが違う新クレジットカード「マツザカヤカード」を発行しました。
新クレジットカードは、大丸・松坂屋グループをはじめ広く国内外のVISAまたはMasterCard加盟店など、ご利用いただける店舗や施設が大幅に拡大します。大丸直営12店舗・松坂屋9店舗の合計21店舗でのお買物では、ボーナスポイントを加えて最大10%のポイントが付与されます。その他の国内外カード加盟店でのお買物にもポイントが付き(200円につき1ポイント)、利便性が格段に向上します。
カード見本
これに加えて、同年9月からMDや顧客情報を中心に全体システムが統合しますので、大丸のCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)をはじめとするノウハウの導入などによって、松坂屋の固定客戦略は今後大きな進展が期待できます。