大丸興業| 社員紹介

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泉井 恵

泉井 恵 電子デバイス部 電子ビジネス開発チーム

2009年入社 外国語学部卒

入社を志望した理由

大学では英語を勉強しており、交換留学で1年間、アメリカで暮らしていたこともあります。異文化を知って刺激を受けたことから、就職を考えたときにはおのずと海外を舞台に働きたいと考えるようになり、世界とつながっている総合商社を目指しました。大丸興業に入社したのは、会社の考え方や雰囲気が自分に合っていると感じたから。選考中、社員のみなさんと話をする機会があったのですが、前向きに頑張っているお話に共感をするものがあり、こんな環境ならば自分も成長を遂げられるのではないかと考えました。

現在の仕事について

最初の3年間は食品統轄部の畜産チームの一員として、オーストラリアやニュージーランドからの食肉の輸入に携わっていました。4年目からは一転して電子デバイス部に異動し、プリント基板や電子部品を扱うことになりました。お客様である電子機器メーカーと、仕入先様である設計会社の間に入って、新しい基盤の開発や試作などをサポートしていくのが私の役割です。開発工程に入り込んでいくため、従来は理系出身者が営業として手掛けていた仕事ですが、新しい発想を期待されて文系出身の私がチームに加わりました。実はプリント基板という部品は、お客様自身でも製造する力を有しています。それでもなお、私たちに依頼していただけるのは、自社での製造が難しい特殊な基盤が必要なケースもあるからです。商社のネットワーク力を駆使して、お客様の求める形に合致するプリント基板の探索に全力を尽くしています。

泉井 恵 泉井 恵

仕事のやりがい

仕入先様である電子基板の設計会社は、日本のみならず、世界各地に存在しています。それこそ無限に思える選択肢の中から、自社の海外拠点や協力工場に協力を仰ぎつつ、お客様の問題解決にふさわしいと思われる会社を選んで、見事にマッチングできた時の喜びは非常に大きいです。実際に開発が始まると、私自身も中国や台湾の開発会社に訪れて、現地で打ち合わせを行います。実は、技術的な話は、今もわからない部分はあります。しかし、営業はむしろ技術以外の交渉が主ですから、問題なく仕事ができていると感じています。

将来の目標・夢

現在は諸先輩方が作ってきたビジネスモデルを継承しているに過ぎず、自分で何か新しい型を作り出したわけではありません。この先、10年、20年と残っていく新しいビジネスモデルを、私の手で発明していくのを目標に掲げています。新しい物事は、一見すると無関係に見える点と点をつなげていくことで作られるもの。だからこそ、日本国内はもちろんのこと、世界各地で多くの経験を積み重ねて多くの気づきを得て、新しいビジネスの基礎となるものを身に付けていくつもりです。幸いにも当社は何かに挑戦したいと発言すると、本当に実現できるように後押ししてくれる人がそろっています。気後れせずにいろいろな物事に取り組んでいきたいです。

泉井 恵
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