大丸興業| 社員紹介

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劉 霞

劉 霞 リテールビジネス部 パッケージチーム

2013年入社 商学部卒

入社を志望した理由

私は母国である中国の高校を卒業した後、日本の大学に留学して経営学について学びました。せっかく日本語を身に付けたので、日本品質を中国に輸出するような“日中の懸け橋”となれる仕事を探していたところ、アジア各国で強みを発揮する総合商社の大丸興業を知りました。実は、商社という業態には働き方に前向きなイメージを持っていなかったのですが、当社の場合、大丸松坂屋百貨店がグループにあるからか、社内からも柔らかな雰囲気を感じ取りました。女性を活用する機運もあり、産休・育休などの制度も整っていることから、安心してキャリアを積み重ねられると感じて入社を決めました。

現在の仕事について

以前は金属加工チームに所属して、建材や自動車部品向けのアルミ素材を担当していました。日本のみならず海外のサプライヤーに問い合わせて、より良い素材を探していくというのが同チームの使命でした。現在は一転して、百貨店向けの「用途品」販売を担当しています。大丸および松坂屋の全国18店で用いる包装材やシール、伝票など3000から4000にもおよぶアイテムを扱っています。包装材一つとっても店によってデザインが違いますし、地域によって消耗する商材も異なるので、先を見据えた在庫管理が欠かせない仕事です。

劉 霞 劉 霞

仕事を通して成長した点

2016年8月から翌年6月まで、出産・育児休暇を取得しました。復帰後には出張の少ないパッケージチームに異動となり、11月までは時短勤務をしていましたが、最近はフルタイムに戻しました。完全フレックス制度ですから、勤務時間の調整がしやすく、小さな子どもを育てていても、復帰しやすい環境があります。もし、今後子どもの手がかかるということになれば、再度、時短勤務を選択することもできる柔軟さもうれしいところです。周囲の理解も深くて、上司や先輩たちから生活面のアドバイスがいただけるのが心強いですね。

仕事のやりがい

金属加工チーム時代、新しいアルミニウム素材をお客様に提案することが多かったため、毎日のように中国などに問い合わせて商材を探していました。苦労しながらもなんとか求める素材を見つけて、お客様に喜んでもらったときのやりがいは非常に大きかったです。より良い提案をするために心がけていたのは、お客様にとって何が必要で、目の前の商材によってどんなメリットが生まれるのかを考え抜くこと。この経験を積んだのも貴重な財産となりました。その成功の裏には、たくさんの失敗もあるのですが、そのたびに知識量が増えていって、次につながるものを得ることができたと思っています。

将来の目標・夢

今の部署にやってきてまだ日が浅く、わからないことも多いですから、まずは一つひとつをしっかりと形にしていければと思っています。百貨店からは難しいオーダーも寄せられても、私一人で柔軟に対応できるような知識と経験を身に付けていきたいですね。将来的には今とは異なる部門に異動することもあると思います。母国語ではない中で働いている分、どんな部署に行っても専門用語の習得などの壁はあるはずですが、何を任されてもベストを尽くせるように自分を磨き上げたいです。

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