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島村 剛史

島村 剛史 自動車部 ビークルパーツチーム

2012年入社 法学部卒

入社を志望した理由

高校時代の1年間、カナダに留学して、将来は英語を使った仕事がしたいと考えていました。しかし、ある人に「英語だけでは仕事はできない。それ以外にプラスαがなければ」と聞いたことから、法律に関しての知識を身に付けようと、大学では国際法や国際取引などについて学んでいました。就活ではグローバルな舞台で、幅広い分野にチャレンジするチャンスのある総合商社を志望。最終的に当社を選んだのは、まさに総合力にたけていることに加え、面接で感じた社員のみなさんから伝わる雰囲気の良さが決め手となりました。実は最終面接で社長に対して生意気なことを言ってしまったのですが、それでも受け入れてくれた懐の深さにも感服しました。

現在の仕事について

大手自動車メーカーの発売する自動車向けアクセサリー部品の取引に携わっています。仕入先様は中国や台湾の部品メーカー。2カ月に1回の頻度で現地に訪れては、品質管理などを行うとともに、新しい商談の話も進めています。今のチームに加わる前は、自動車メーカーと部品メーカーの間に立って、設計や試作といったモノ作りの上流工程を支援する役割を担ったこともあります。このときに部品ができる仕組みを学んだ経験が今、モノ作りの最前線に立つ人たちとの対話で生きていると感じているところです。

島村 剛史 島村 剛史

仕事を通して成長した点

入社してからの2年間ほど、モノ作り工程に深くかかわるチームの最前線で働くことで、同期に比べてそれなりに仕事ができるようになったと自信を深めていました。しかしながら、今の輸入をメインにするチームに配置換えになったとき、新しい業務が全くできない自分がいる事実に直面して、落ち込んでしまったことがあります。そんなとき先輩が「商社である以上、社内で競争しても意味がない。社外や海外にいるライバルと自分を比較して考えなさい」と言われてハッとさせられるものがありました。それ以来、常に自分に限界を設けずに、仕事に挑んでいくマインドに切り替えました。先輩からかけてもらったあの言葉は、今の自分のベースとなっています。

仕事のやりがい

カーアクセサリーの場合、製造していた部品が生産終了してしまい、手に入らなくなってしまうという事態は少なくありません。ある日、少し前に人気を博したスポーツカーの特殊部品で、そのような事態が発生。部品を求めているエンドユーザーが少数ながらもいるのにもかかわらず、作り手がいない状態に陥ってしまいました。そこで、別件で付き合いのあった工場に問い合わせたところ、特殊加工にも対応できることがわかり、なんとか部品を確保することに成功。困っている人たちの問題を解決して、「ありがとう」と声をかけてもらった瞬間、喜びの表情に出会えた瞬間こそが、何よりのやりがいとなっています。

島村 剛史

将来の目標・夢

短期出張で海外に行く機会があるとはいえ、いざ輸入するとなると、現在の部署では現地法人やメーカーが実務を担っていくことになります。具体的なモノの動きについては、自分でコントロールできず、満足のいく対応ができないと感じる面があるのも事実。だからこそ、自分が海外駐在して、直接、モノの動きを見ていきたいと思っています。海外の状況を肌で感じれば、おのずとより良い提案にもつながることでしょう。何年間駐在するかはわかりませんが、海外での経験をもとに帰国して日本で営業をすれば、できることがぐっと増えていくのは間違いありません。可能ならば、まだ会社として拠点を構えていない欧米に、私が中心になって新支店を出すくらいのことをしてみたいですね。

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