大丸興業| 社員紹介

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土屋 巧

土屋 巧 リテールビジネス部 酒類リテールチーム

2007年入社 外国語学部卒

入社を志望した理由

私の場合、もともと大丸松坂屋百貨店に入社し、担当業務が大丸興業に移管されたのをきっかけに、出向という形で今に至るという経緯があります。百貨店に入社したのは、食に関する仕事の中でもいわゆる“デパ地下”が花形だと感じたから。生まれも育ちも名古屋でしたので、地域で歴史ある松坂屋への道をおのずと選んでいました。以来、松坂屋名古屋店の和洋酒売り場で販売に取り組んできました。2010年に大丸松坂屋百貨店の和洋酒事業を大丸興業がすべて担うことになったものの、しばらくは同じ業務をそのまま引き継ぎ、店長として店を切り盛りしてきました。2012年からは東海地区の店舗運営担当、2015年からは大阪に異動して東海・関西地区担当となり、東京にやってきたのは2017年6月からです。

現在の仕事について

大丸興業は全国の大丸や松坂屋9店舗の和洋酒売り場の運営を任されていますが、東京にきてからは百貨店以外の販売を担当するようになりました。主に自社ブランドのワイン『GRAND CERCLE(グランセルクル)』に関して、ECサイトやインターネットショッピングモールへの出店、DMカタログなどを通した販売促進を手掛けています。百貨店系列の当社だからと言って店頭での販売だけにこだわるわけではありません。商社である以上、多角的な販売手法を取るべく、こうした販売チャネルの開拓にも積極的に取り組んでいるのです。ちなみに百貨店でいえば、大丸東京店のワインフェアの運営にも携わっており、50社以上の国内インポーターとの商談なども行っています。

土屋 巧 土屋 巧

仕事を通して成長した点

大丸興業の一員となってからもしばらくは百貨店の売場で販売をしていましたが、2013年以降に本部勤務に変わったのは大きな転機になりました。百貨店の店頭の場合、基本的にはコストなどの問題以前に、まずは目の前のお客様に向き合っていくのを第一としています。しかしながら、商社の本部となると売り場とは考え方は大きく異なり、あらゆる要素を数値化して、運営コストなどを一つひとつ考えていかねばなりません。15年から大阪に異動になってからは、貿易や保管倉庫などの管轄にもかかわったので、自社が“在庫を抱える”という意味の重さを思い知らされました、非常に刺激的な時間を過ごすことができています。

仕事のやりがい

ワインをはじめとする和洋酒に関しては、大丸興業が自社でモノを探すところからスタート。調達をして、貿易を経て、店頭やWebで販売するまでのすべてのプロセスにかかわることができます。川上から川下までトータルに手掛けている分、非常に多くの人とコミュニケーションする機会が増えたのが仕事の面白さにつながっています。実際、来日した生産者と直接、話をして消費者の反応を伝えたりしますし、DMを通して消費者に向けて効果的なプロモ―ションを考案することも。何でも自分でできる点にやりがいを見いだしています。

土屋 巧

将来の目標・夢

直近では新たに卸売店に向けて『グランセルクル』を販売していく動きが始まりました。最終的なターゲットはミドルクラス以上のレストラン。まさにB to Bの領域に足を踏み入れていくことになります。卸売りの仕組みなどを勉強しながら、この新しいビジネスを形にしていくことに力を注ぎたいと思っています。将来的にはワインの買い付けなどにもチャレンジしたいですね。自分自身が売るべきモノを決める最終決定権を持てば、また見える物事が異なってくるはず。現状はベテランの先輩の独壇場で、私も1回だけフランス出張に同行したくらいですが、今後、経験を積み重ねていくことで頑張っていきたいですね。

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