消費科学研究所| 社員紹介

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稲吉 良亮

稲吉 良亮 食品統括部 大阪グループ

2012年入社 理工学研究科卒

入社を志望した理由

私は学生時代から食品に興味があり、「食品の安心・安全」を守る品質管理職に就きたいと考え、就職活動を行なっていました。多品種の食品を取り扱っている小売業界の品質管理を希望しており、その中で消費科学研究所は、百貨店の品質管理を行なっている会社であり、「食品」、「繊維」、「雑貨」と幅広い商品群を対象としていることを知りました。この会社であれば、多品種の食品だけでなく、食品以外の分野の品質管理に携われると期待して、入社を志望しました。

仕事のやりがい

現在は、「食品厨房立入業務」、「細菌検査業務」、「理化学試験業務」、「報告書作成」を担当しています。「食品厨房立入業務」では、手指や調理器具のふき取り業務を担当しており、食中毒防止のために何を検査すべきかを考えながら仕事をしています。「理化学試験業務」では、保存料 や発色剤などの食品添加物の含有量試験を担当しています。日々の仕事の中で嬉しいと感じるのは、食品厨房立入検査で厨房から出る際に従業員の方が「ありがとう」と言って下さる時です。衛生指導を行い、従業員の方から感謝される瞬間が一番のやりがいです。

稲吉 良亮 稲吉 良亮

仕事を通して成長した点

食品厨房立入検査では、従業員の方から衛生管理について質問されることがあります。
入社1年目のときは、緊張と深く物事を勉強できていなかったため、的確な返答が行なえず先輩社員の方に助けてもらうことがありました。しかし、現在は従業員の方としっかりとコミュニケーションを図れるようになり、質問に対しても「何故だめなのか」、「改善方法の提案」を行なえるようになってきました。これからも物事を深堀し、知識をつけ品質管理のエキスパートとして成長していきたいと考えています。

心がけていること

J. フロント リテイリングには、様々な会社があります。その中で、品質管理会社である消費科学研究所は常にChallengeを持って業務にあたる必要があります。品質管理業務を行なっていく上でもっとも重要なのは知識量です。常に最新の情報を的確に取引先に提供する、これは品質管理業務を行う上で、最も大切なことだと私は考えています。現状に満足することなく、『知っていること』、『できること』を貪欲に増やしていく。これが、私の仕事で心がけていることであり、Creative & Challengeです。

今後の目標

コンサルティング業務ができる人材に成長することが私の目標です。現在、食の安心・安全がマスメディアで積極的に取り上げられ、製造メーカーや飲食店は一度の食中毒事件で消費者の信頼を失ってしまいます。そして、それはJ .フロント リテイリングにも同様に当てはまります。そのため、品質管理のスペシャリストとして成長し、衛生の総合的なコンサルティング業務ができる人材に成長することが私の目標です。そのための第一歩として、まずは食品表示点検と厨房点検が行える人材になります。

稲吉 良亮
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