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お客様とともに行う社会貢献活動

Social Contribution activities with customers

J.フロント リテイリンググループは、大丸松坂屋百貨店、パルコをはじめとする事業会社において、NPO法人や外部機関と連携のもと、お客様とともに行う社会貢献活動を実施しています。

ペットボトルキャンペーン

「ペットボトルキャップを集めて、世界の子どもたちにワクチンを届けよう!」
大丸・松坂屋の各店舗を中心に、2009年12月より、店頭及び従業員施設・グループ会社事務所に回収BOXを設置し、不要なペットボトルのキャップを回収しています。回収したキャップはNPO法人「Reライフスタイル」を通じてリサイクルし、その対価を認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」に全額寄付することで、世界の子どもたちにワクチンを届ける仕組みです。

ペットボトルキャップの売却益による寄付以外にも、年間を通じて催事と併催した募金活動など、ワクチンを贈る活動を実施しています。キャップ回収による寄付とその他の活動による寄付をポリオワクチンに換算すると、2018年5月に26万人分に達しました。

ペットボトルキャップ回収BOX
ワクチン人数約25万人突破の感謝状

ピンクリボン運動

大丸・松坂屋・パルコおよびJFRカードでは、乳がんの早期診断、発見、治療を促す啓発活動「ピンクリボン運動」に取り組んでいます。大丸・松坂屋各店では「母の日」や「ピンクリボン月間(10月)」を中心に、啓発冊子の配布やマンモグラフィー検診車による検診体験などの啓発活動に加え、オリジナルピンバッジなどの販売収益金をピンクリボン啓発団体へ寄付しています。

しこりタッチ体験会
オリジナル啓発冊子

ブルークローバー・キャンペーン

大丸松坂屋百貨店では、ピンクリボン運動と同様に、男性の罹患率が上昇している前立腺がんの正しい知識を伝え、「早期発見・適切治療」を推進する「ブルークローバー・キャンペーン」を支援しています。

2018年6月に松坂屋上野店の店頭で啓発イベントを開催したところ、男性が罹患する病気でありながら、女性のお客様からの反応が多く、女性のお客様から身近なご家族のかたへ前立腺がん検診の大切さを伝えていただくことが有効であることがわかりました。2018年11月には関係百貨店を含む全17店舗で開催いたします。

店頭募金をはじめ、当社のキャラクターで幅広い年代のお客様に人気の“さくらパンダ”を採用したブルークローバーピンバッジの販売などを通じ、「ブルークローバー・キャンペーン」を支援します。また、一人でも多くのお客様の前立腺がん検診につながることを願い、オリジナルリーフレット「PSA検査を受けてみて!」の無料配布を行います。

2018年6月の啓発イベント開催時の様子(松坂屋上野店)
前立腺がんの検査方法などを掲載したリーフレット

TABLE FOR TWO

大丸・松坂屋およびパルコでは、開発途上国の子ども達に給食支援を行う認定NPO法人「TABLE FOR TWO International」(TFT)の活動に協賛し、レストランや従業員食堂の売上の一部を寄付しています。

TFTが毎年10月16日の「世界食料デー」に協賛して行う“100万人のいただきます!”キャンペーンに参画し、大丸・松坂屋の店内レストラン及び喫茶でTFTメニューを提供。また、J.フロントフーズではTFTを支援する近隣の大学生連合と連携し、メニューを開発しています。

「TABLE FOR TWO」のポスター
シェフとTFT大学連合メンバーによるメニューの試食会(大丸札幌店)

LOVE49プロジェクト

4月9日を「子宮の日」として「LOVE49プロジェクト」が行う子宮頸がん予防・啓発活動に参画しています。各地区の細胞検査士会とも連携して大丸・松坂屋の店頭でニュースレターの配布を行うとともに、缶バッジの販売や店頭募金などを実施して、認定NPO法人「子宮頸がんを考える市民の会」へ寄付しています。

大丸須磨店は、『「子宮の日」LOVE49兵庫県実行委員会』が開催する「LOVE49キャンペーンin KOBE」の会場として、様々な団体の発表の場を提供しています。

また、当社オリジナルエコバッグの販売代金の一部も活動支援として毎年寄付を継続しています。

チャリティ缶バッジ
神戸常盤大学保健科学部医療検査学科学生グループによる啓発活動(大丸須磨店)

被災地支援

JFRグループは、近年大規模化する自然災害により被災された地域への復興支援として、義援金の寄付を行っています。また、突発的な災害の発生による緊急事態においても、迅速かつ公正な拠出を可能にすることを目的とし、義援金拠出に関する新たなガイドラインの策定が必要であると考えました。当社グループ経営会議や取締役会での論議を重ね、2018年10月、「JFRグループ義援金拠出に関するガイドライン」を策定しました。これにより、被災地への迅速な寄付が可能となりました。
大丸松坂屋百貨店では、各店舗において店頭募金を行っています。さらに、被災地の物産展を積極的に行うことにより、お買い物を通じた被災地支援を行うなど、百貨店ならではの本業を通じた、被災地支援を行っています。

主な義援金寄付実績

災害名

名義

義援金額

寄付先

東日本大震災

JFR(株)

3,000万円

日本赤十字社

熊本地震

JFR(株)

1,000万円

日本赤十字社

(株)パルコ

1,000万円

日本赤十字社

平成30年7月豪雨

JFR(株)

1,000万円

日本赤十字社

北海道胆振東部地震

JFR(株)

1,000万円

日本赤十字社

令和元年台風第19号

JFR(株)

1,000万円

日本赤十字社

2018年度の主なチャリティ支援(大丸松坂屋百貨店)

支援先

支援内容

寄付金額 (単位:千円)

WWFジャパン

毎年実施している「エコフリサイクルキャンペーン」時にお客様が不要品をご持参いただくのに便利なエコフバッグを販売し、バッグの販売価格 税込500円から税金を除いた463円をWWFジャパンの地球温暖化を防ぐ活動に寄付

1998

日本赤十字社

全社HAPPY HOLIDAYSキャンペーンの一貫 として、Instagramを活用したチャリティーキャンペーンを実施し、日本赤十字社に寄付

543

日本赤十字社

店頭・従業員施設で募金を実施し、全額を日本赤十字社を通じて被災地へ寄付

・2018年7月豪雨災害義援金

1615

・大阪府北部地震災害支援募金

175

・北海道胆振東部地震災害支援募金

887

東日本震災で被災した子どもを支援するための育英基金

「さくらパンダ チャリティーピンバッジ」販売の収益金額の一部を「いわての学び希望基金」,「東日本大震災みやぎこども育英募金」、「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に寄付し東北支援を行う

543

認定NPO法人TABLE FOR TWO International

「TABLE FOR TWO フェア」による募金活動や、特別メニューの売上金の一部などを開発途上国の給食支援として寄付

311

認定NPO法人子宮頸がんを考える市民の会

LOVE49キャンペーンによる募金活動、オリジナルエコバッグの販売収益金の一部などを子宮頸がん予防啓発活動支援金として寄付

294

各地区ピンクリボン支援団体

ピンクリボンキャンペーンによる募金活動、オリジナルピンバッジ、ピンクリボンラッピング自販機による飲料の販売収益金の一部などを乳がん予防啓発活動支援として寄付

984

認定NPO法人 前立腺がん啓発推進実行委員会

「ブルークローバーキャンペーン」による募金活動、オリジナルピンバッジの販売収益金の一部などを、前立腺がん予防啓発活動支援として寄付

153

地域社会との共生