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地域コミュニティとの連携

Collaboration with Local Communities

地産地消の推進

当社グループは、全国に店舗がある強みをいかし、各地の魅力の発掘・発信による地域活性化に貢献しています。地域の生産品をその地域で消費する「地産地消」の取り組みとして、大丸松坂屋の「Think LOCAL」やパルコのクラウドファンディング「BOOSTER」の取り組みを通して地域活性化を推進していきます。

大丸松坂屋百貸店「Think LOCAL」による地産地消

大丸松坂屋百貨店は、サステナビリティ活動の一環として、地域の課題を考え応援する「Think LOCAL」に取り組んでいます。2020年9月、「買って、食べて、参加して!キャンペーン」として、全国各地の名産品のオンライン販売と、店舗のある地域のNPOなどへ寄付できるデジタルチャリティを実施しました。店舗のある地域のおすすめの銘品などのオンライン販売「ニッポンをお取り寄せ 地産市場」と、オンラインでの募金を行うことで、コロナ禍によって影響を受けた地域の企業、施設や団体への支援に取り組みました。

パルコのクラウドファンディング「BOOSTER」※による地域活性化

パルコは、株式会社CAMPFIREと共同運営するクラウドファンディング「BOOSTER(ブースター)」を活用して、地域活性化への取り組みを進化させています。2020年10月には、仙台パルコを中心に、東北6県の伝統工芸品や地域産品等を応援するクラウドファンディング企画「#スタンドバイ東北」を立ち上げ、東日本大震災を乗り越えて力強く進んできた職人や企業を応援する取り組みを実施しています。

※パルコと日本最大級のクラウドファンディング・プラットフォームである株式会社CAMPFIREが協働運営するクラウドファンディングサイト

「BOOSTER」♯スタンドバイ東北

次世代育成へ向けた産学連携

大丸神戸店

大丸神戸店は、神戸学院大学と「地域社会の活性化と生涯学習の振興に関する包括連携協定」を締結し、2018年7月5日に神戸学院大学ポートアイランドキャンパスにおいて、調印式を行いました。今回の取組みでは、子どもたちの創造性を育むための共催事業、次世代支援、教育の推進・人材育成、防災・減災、地域振興・地域課題の解決などの9項目で連携をすすめます。

大丸神戸店は、震災後の復興グランドオープンから20年を迎えた節目にあたり、「地域の皆様に支えられ、地域とともに発展してきた20年を振り返り、神戸店が今後より一層、地域そして社会の活性化に貢献できるような取組みを」と考え、神戸学院大学との連携を進めてきました。

神戸学院大学・佐藤学長からは、「もとまちこども大学」が先行事業としてスタートしていることが紹介されました。また神戸学院大学は、阪神・淡路大震災の震源地に一番近い総合大学として、震災の教訓を教育に活かすことを目的に、全国に先駆けて地域の防災・減災教育にかかる教育・研究を進めてきたこと、その取組みが2014年に設立された「現代社会学部 社会防災学科」として今日につながっており、今後は神戸店とともにより地域に根差した取組みを実施することを発表しました。

調印式の様子
もとまちこども大学
農園での収穫の様子

松坂屋名古屋店

松坂屋名古屋店と国立大学法人名古屋大学は、2017年5月に包括連携協定を締結しました。本協定は、文化、産業、教育、学術等の分野で、名古屋大学と松坂屋名古屋店が相互に連携し、地域の発展 と人材の育成に寄与することを目的としています。ICTを活用した栄エリア活性化研究会を皮切りに、「情報おもてなし都市・なごやの創造」に向けて、サービスイノベーションとエリア魅力開発に貢献する様々な取り組みを展開する予定です。

パルコ

パルコは、2021年2月、「学校法人昭和女子大学」と、実践的なプロジェクト型学修と地方活性化を目的として産学連携協定を締結しました。学生はパルコでの事業活動を通じて、現実の社会やビジネスの課題に向き合い、新しい感性を活かして、社会が抱える課題を発見し、解決のための 企画提案を行っていきます。

地域社会との共生