• English
  • 文字サイズ:
  • 印刷する

環境にやさしいライフスタイルの提案

Proposal for Environment-friendly Lifestyles

大丸、松坂屋各店では、環境活動の重点項目として、持続可能な社会の構築に貢献するため、お客様の生活の中に「エコ」「エシカル」を取り入れるための提案を行っています。6月、10月の環境月間には、各店の売場で環境配慮型商品のご提供や、環境負荷の低減につながるライフスタイル提案を企画・推進しています。

良品・高品質商品の提案

品質の良い商品を長くご愛用いただくことは、環境にやさしいライフスタイルの基本です。松坂屋名古屋店では、日本の美意識が表れる匠の技に焦点を当てた全館フェア「にほんのよきもの」を開催。期間限定ショップや職人による実演も実施し、日本のものづくりの素晴らしさとともに、使うほどに愛着が増す「よきもの」を各階で紹介しました。

和伝統の有松絞りで魅せる キャディバッグ

Cool Biz Styleの提案

日本の暑い夏を、空調に頼りすぎず快適に過ごすビジネススタイルとしての「Cool Biz」は、全国で定着しています。2017年も各店でスマートなビジネススタイルの提案を実施しました。襟元がスマートに見えるビジネスシャツやビジポロは既に定番化し、最近では、接触冷感やご家庭で洗える素材などの機能が付加価値として支持されています。

「SMART COOL Life」の展開
リビング部門においては、「節電対策 快適な夏の生活」の提案として、「接触冷感素材」を使用したダウンケットや自然素材の“い草”を使用した「ごろ寝マット」、「ラグ」などの「い草シリーズ」等の商材を充実して品揃えし、お客様に「快適な夏の暮らし」をご提供しました。

Cool Biz Styleの提案

スマートラッピングの推進

無駄のない適切な包装を推進するために、大丸、松坂屋各店ではスマートラッピングマニュアルに基づく研修を繰り返し実施しています。店頭では、お客様のご意向をお伺いし、手荷物のおまとめや商品承り時のお声かけなどにより、簡易包装へのご協力をお願いしています。また、デザイン性と付加価値にこだわった「エコバッグ」の開発・販売にも取り組み、百貨店らしいお買い物スタイルの提案に努めています。

中元・歳暮期のギフトセンターでの簡易包装協力のお願い

環境配慮型包装資材への切り替え

大丸松坂屋百貨店で使用する包装資材については、2019年9月から環境配慮型の紙を使用した包装資材に順次切り替えています。具体的には、環境に配慮し管理された森林から作られた紙を使用した紙製のショッピングバックに切り替えました。
海洋プラスチックゴミ問題で注目されている食品レジ袋についても、バイオマス(植物由来の資源)を30%使用した製品に順次切り替えを進めています。その結果、従来製品と比較して1枚あたり約24%の温室効果ガス排出量を削減することができます。

また、保冷便での配送の際、地球温暖化防止に貢献し、ダイオキシンの発生を防ぐ中和剤として利用できるSTONE-SHEET(ストーン・シート)を使った包装資材を使用しています。STONE-SHEETは、国産炭酸カルシウムを利用することで、容器・梱包資材として利用可能な素材であり、燃焼時のCO2排出量については、ポリエチレンと比較しLCA(ライフサイクルアセスメント)ベースで55%削減につながります。

※ 2018年度ストーン・シート使用枚数は282,450枚(全紙換算)

森林認証の紙を使用したショッピングバッグ
バイオマスを30%使用したレジ袋
※ バイオマスマークは、一般社団法人日本有機資源協会が認定したバイオマス(生物由来の資源)を利活用し、品質および規格等に合致している環境商品の目印です。

環境に配慮した包装資材の利用

大丸松坂屋百貨店では、保冷便での配送の際、地球温暖化防止に貢献し、 ダイオキシンの発生を防ぐ中和剤として利用でき、燃焼時のCO2排出量が少ないSTONE-SHEET(ストーン・シート)を使った包装資材を使用しています。2017年度はSTONE-SHEETを使用した包装資材を全社で294,283枚使用しました。

STONE-SHEET(第11回LCA日本フォーラム表彰 奨励賞受賞製品)は、燃焼時のCO2の削減に加え、国産炭酸カルシウムを利用することで、容器・梱包資材として利用可能な素材。防水、防カビ・抗菌性にすぐれているうえ、冷蔵・冷凍に強いことから、保冷便での配送に適しており、燃焼時CO2排出量については、ポリエチレンと比較しLCA(ライフサイクルアセスメント)ベースで55%削減につながります。

低炭素社会への貢献