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サプライチェーン全体での循環型社会の実現に向けて

For the Realization of a Circular Society

サプライチェーン全体での循環型社会実現に向けて

JFRグループでは、環境に配慮したリサイクルやリユース活動を通じて、顧客参加型の購買スタイルの提案やサーキュラーエコノミーに対する新しいビジネスモデルの開発を目指しています。

Think GREENの活動

大丸松坂屋百貨店では、2020年4月、当社のエコビジョンにある循環型社会の実現を、お客様とともに推進していくことを目指し「Think GREEN」の活動をスタートしました。

6月からのレジ袋有料化の告知に合わせ、Think GREENのコンセプトのもと、様々な環境活動の展開を掲載するWEBページも公開しました。まず、レジ袋有料化に伴い、全店でマイバッグの利用促進活動を実施しています。各店でのおすすめのマイバッグを一堂に集積した「Let's MY BAG」のWEBページを特設し、お客様とともにレジ袋使用枚数の削減を推進しています。

また、本来であれば4月に各店で開催予定であったThink GREENの取り組みの一つであるエコフリサイクルキャンペーンはコロナ禍の影響で中止しました。今後は、安全・安心を第一に、非接触による回収の仕組みを検討し、実施に向けて進めています。

そのような中、店舗の臨時休業や自粛期間中において、お客様との継続的なコミュニケーションを目的に、生活にすぐに取り入れられるエコな暮らしのヒントをアニメーションにした「GREENさんのゆるエコ日記」をリリースしました。この「Think GREEN at home」のデジタルコンテンツは、お客様がご自宅で楽しめる企画として継続的に発信していきます。

エコフの取り組み

大丸松坂屋百貨店では、2016年からお客様がご不要になった衣料品・靴・バックなどを回収してリサイクルする「エコフ」に取り組んでいます。その際、お客様には、「ショッピングサポートチケット」をお渡しすることで、大丸松坂屋百貨店での購買につなげる循環型の仕組みになっています。この取り組みは、環境に優しいエコな活動を通じて、お客様への負担や地球への負荷を低減する持続可能な顧客参加型プロジェクトとして定着してきました。お客様の環境負荷低減への意識がますます高まる中、2019年4月に実施した7度目のキャンペーンでは、過去最高の回収点数となりました。

また、2019年6月からエコフ回収ボックスの常設化を行い、更なるリサイクルやリユースに取り組んでいます。2019年8月にはファミリー向けのイベントとして、楽しく遊びながらリサイクル・リユースについて学べる「エコフのがっこう」を開催しました。次世代のお子様も含め、お客様のリサイクル・リユースを通じた循環型社会への理解につながっています。

今後もステークホルダーであるお客様とともに、事業活動を通して循環型社会への実現に貢献します。

回収実績

2019年4月

436,633点

106,456kg

2019年11月

401,809点

124,404kg

累計

2,322,021点

702,560kg

※エコフのリサイクル・リユースはリサイクルプロジェクト“BRING”とコラボレーションしています。

サプライチェーン全体のマネジメント