• English
  • 文字サイズ:
  • 印刷する

従業員のキャリア形成の支援

Support to help employees develop their careers

従業員のキャリア形成をサポートする仕組み

入社後3年間の初期キャリアを重視し、JFR大卒新入社員3年間育成スクール(JES)を実施することで、リーダーとして必要な「個人の基礎力」を徹底的に鍛え強化しています。27歳の時点では「キャリア開発研修」を実施し、過去から現在までの経験を振り返ることによって、今後のキャリア開発の機会としています。
また異分子結合による新たな価値創造を目指して、外部団体への派遣、MBA派遣、外部研修(IFI、グロービスなど)も積極的に行っています。加えて自己申告制度や節目面談、キャリアエントリー制度によるキャリアへの意志を表明する機会を提供するとともに、専門的な知識スキルを獲得する場の提供として、キャリアサポートカレッジ(自己啓発スクール)の専門知識講座の充実をはかっています。2018年度はのべ831名が通信教育講座を含めたキャリアサポートカレッジの講座を受講しました。

「仕事を通じて人を育てる」ために重要な要素となる「配置」に関しては、一人ひとりに焦点を当て、新たな人財を発掘し、機会を積極的に提供するなど、個人を活性化し能力を最大限に引き出す「適財適所」の配置をグループレベルで推進しています。そのためにJFRグループ約10,000人の人事ビッグデータを統合した人事情報システム「タレントマネジメントシステム」を活用し、人財特性や一定の人事仮説に基づく配置や育成計画を人事部門と現場が一体となって推進しています。

JFR 大卒新入社員
3年間育成スクール(JES)の研修風景

JES=JFR Entry School

OJD(On the Job Development) による自己変革型人財の育成

OJD(On the Job Development)とは

現場におけるOJTとこれを補完するOffJTに加え、困難な課題に挑戦する中で自己革新を引き出す組織のマネジメントと個人の自律的な成長力を組み合わせた育成の仕組みのこと。

2018年度 従業員の研修参加延べ人数(連結)

延べ人数

新入社員研修

94人

JFR大卒新入社員3年間育成スクール

551人

キャリア開発研修

81人

管理職研修

801人

新任管理職研修

91人

JFRグループ公募型研修

35人

キャリアサポートカレッジ

831人

※2018年度算定基準をもとに算出

次期経営人財の育成の仕組み

JFRグループは、早期の人財発掘と育成が必要と認識し、基幹人財候補者を選定しています。次期経営幹部の候補の育成として、2017年から「JFR塾」による重点的育成プログラムを実施しています。「JFR塾」は「JFR経営塾」(次期経営陣幹部候補)、「JFRマネジメント塾」(次期部長候補)、「JFRリーダー塾」(次期マネジャー候補)の3つの段階で構成し、中長期にわたる経営人財輩出の仕組みを構築しています。

計画的・戦略的な配置を行うことに加え、経営者視点の醸成や、経営トップの問題意識の共有化、戦略策定のトレーニングなどによって、次世代基幹人財の早期育成を目指しています。

JFR塾による役員、部長登用者数(2017年〜2019年8月末、連結)

「JFR経営塾」(次期経営幹部候補)

4人登用

「JFRマネジメント塾」(次期部長候補)

12人登用

従業員一人ひとりのクリエイティビティ・ チャレンジを支援する仕組み

グループビジョンである“くらしの「あたらしい幸せ」を発明する”を実現するため、2017年度から従業員一人ひとりのチャレンジを支援する仕組みとして、「みんなの行動宣言」と「チャレンジカード」の仕組みを導入しました。2017年度は年間で1,728件のチャレンジ申請がありましたが、上期の優秀事例を全社・グループの中から9チーム選抜し、高槻研修所で経営陣へのプレゼンテーションを行いました。

2018年度からは「チャレンジカード」の申請内容を「営業施策」「業務改善」「新規事業」の3つに分類し、新規事業のアイデアについては、JFRで検討する仕組みとしました。また「発明アワード」という形で各社・各店で半期ごとにイベントを開催するとともに、年1回はJFRグループ全体で「JFRグループ発明アワード」を実施する仕組みとしています。

新規事業や新しいサービスなど新しい価値を生み出すための「異分子結合」として社内外の人々とコミュニケーションをはかり、イノベーションの創出につなげています。2018年には全国で「異分子結合ワークショップ」を行い、社外から講師に招き、多様な個性や価値観に触れ、新規事業の立案についてのワークショップを行うことで、異分子結合による「発明体質」への変革を推進しています。

GINZA SIXで行われた
「JFR発明アワード」発表会の様子
異分子結合
ワークショップ

ワーク・ライフ・バランスの実現