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LGBTへの取り組み

ダイバーシティの推進として、働く全ての従業員がそれぞれの個性を充分に発揮し、活躍できる環境・仕組みを整えていきます。そのため、LGBTについての取り組みも積極的に進めています。

方針の明文化

JFRグループすべての役員・従業員一人ひとりが、日々守るべき基本的な行動を定めたJFR行動原則にある「JFR行動方針」「人権方針」、また「お取引先様行動指針」において性的指向・性自認への差別とハラスメントの禁止を明文化しています。

経営層への研修

JFRグループ経営層(JFR取締役、大丸松坂屋百貨店常務以上、パルコ常務以上、各事業会社全社長)へ向けて、2019年3月、役員合宿にて外部講師を招いてLGBTの研修を行いました。また、各事業会社の人事部門責任者へ外部講師を招いて研修も実施しました。
今後は、より多くの社員への研修も検討しています。

大丸松坂屋百貨店での取り組み

大丸松坂屋百貨店では、LGBTへの理解促進のため、各店舗で様々な取り組みを行っています。

大丸梅田店では、2019年6月から多様な性のあり方を尊重するイベントとして、LGBT・性的マイノリティの方も安心して参加できるように、プライバシーに配慮したメイクイベント(51名参加)、幅広いサイズ展開をしている婦人服の即売会(48名参加)、ランジェリーイベントなどを実施し、LGBTのお客様に多数ご参加いただき好評を得ました。

松坂屋名古屋店では、LGBTイベント「レインボープライド」にあわせて、取り組みを応援するため懸垂幕を掲げました。また、イベントポスターの掲示を行い、店内デジタルサイネージや売場をレインボーに装飾し、販売員はレインボーアイテムを身につけるなど応援の意思表示をしました。

今後もLGBTへの理解促進を進めていきます。

松坂屋名古屋店懸垂幕

ALLY(アライ) オンラインコミュニティの開設

FRグループは、LGBT ALLY※社員が自主的に交流することを目的に、全社員が閲覧できる社内SNS上に「LGBT ALLYコミュニティ」を開設しました。これにより、全国に店舗や事業所のある社員がオンラインでつながることを実現しました。

※ALLY : LGBTの人を差別をせず、理解しようとする人

ダイバーシティの推進