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社外からの評価

External Recognition

当社のサステナビリティに関する取り組みが評価され、下記のESG指数、格付、指標に選定されています。

2019年度「準なでしこ」に選定

当社は、2020年3月、経済産業省と東京証券取引所が共同で実施する「なでしこ銘柄」において、初めて「準なでしこ」に選定されました。
「なでしこ銘柄」は、経済産業省と東京証券取引所が共同で、女性活躍推進に優れた上場企業を業種毎に選定しています。「準なでしこ」は、「なでしこ銘柄」に準ずる企業として業種枠に関係なく選定しています。

MSCI日本株女性活躍指数(WIN)

「MSCI日本株女性活躍指数」は、親指数(MSCIジャパンIMIトップ500指数:時価総額上位500銘柄)構成銘柄の中から、MSCI が開発した性別多様性スコアに基づき、業種内で性別多様性に優れた企業を選別して構築される指数です。GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)のESG指数にも採用されています。

当社は2018年、2019年と2年連続で構成銘柄に選定されました。

※The inclusion of J. Front Retailing Co., Ltd. in any MSCI index, and the use of MSCI logos, trademarks, service marks or Index names herein do not constitute a sponsorship, endorsement, or promotion of J. Front Retailing Co., Ltd. by MSCI or any of its affiliates.The MSCI indexes are the exclusive property of MSCI. MSCI and the MSCI index names and logos are trademarks or service marks of MSCI or its affiliates.

健康経営優良法人2020に認定

当社は、主要な事業会社である株式会社大丸松坂屋百貨店と共に、経済産業省および日本健康会議が選定する健康経営優良法人認定制度にて、「健康経営優良法人 2020(大規模法人部門)」に認定されました。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

第3回「日経スマートワーク経営調査」において4星に認定

当社は、2019年11月、 働き方改革を通じて生産性革命に挑む先進企業を選定する第3回「日経スマートワーク経営調査」において、4星に認定されました。本調査は2017年から日本経済新聞社が実施しているもので、全国の上場企業と有力非上場企業を対象とし、多様で柔軟な働き方の実現、新規事業などを生み出す体制、市場を開拓する力の3要素によって組織のパフォーマンスを最大化させる取り組みを「スマートワーク経営」と定義し、企業統治など経営基盤も加え、星5段階で評価されます。

SNAMサステナビリティ・インデックス

2012年8月に損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社が運用を開始した「SNAMサステナビリティ・インデックス」は、ESG評価の高い企業に投資する年金基金・機関投資家向けの運用ファンドです。

当社は設立以来8年連続で構成銘柄に選定されています。

DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付

株式会社日本政策投資銀行が、独自の評価システムにより、従業員への健康配慮の取り組みが優れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「健康経営格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

当社は2018年12月に「従業員の健康配慮への取り組みが優れている企業」という格付を取得しました。

「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」の融資契約を締結

当社は、2019年12月 三井住友信託銀行株式会社との間で、国連環境計画金融イニシアティブ(※1)が提唱したポジティブ・インパクト金融原則(※2)に即した「ポジティブ・インパクト・ファイナンス(資金使途を特定しない事業会社向け融資タイプ)」の融資契約を締結しました。
ポジティブ・インパクト・ファイナンスは、企業活動が環境・社会・経済に及ぼすインパクト(ポジティブな影響とネガティブな影響)を包括的に分析・評価し、当該活動の継続的な支援を目的とした融資を実行するもので、企業のSDGs達成への貢献度合いを評価指標として活用し、開示することが最大の特徴です。本件の締結は、小売業では初めてとなります。
なお、本件の締結に当たり、株式会社日本格付研究所(代表取締役社長:髙木 祥吉)より本件評価にかかる手続きのポジティブ・インパクト金融原則への準拠性、活用した評価指標の合理性について第三者意見(※3)を取得しております。

(※1)国連環境計画金融イニシアティブ(UNEP FI)
国連環境計画(UNEP)は、1972 年に「人間環境宣言」及び「環境国際行動計画」の実行機関として設立された国連の補助機関です。UNEP FI は、UNEP と 200 以上の世界の金融機関による広範で緊密なパートナーシップであり、1992 年の設立以来、金融機関、政策・規制当局と協調し、経済的発展と ESG(環境・社会・企業統治)への配慮を統合した金融システムへの転換を進めています。

(※2)ポジティブ・インパクト金融原則
国連環境計画金融イニシアティブ(UNEP FI)が 2017 年 1 月に策定した、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた金融の枠組です。企業が SDGs の達成への貢献を KPI で開示し、銀行はそのプラスの影響を評価して資金提供を行うことにより、資金提供先企業によるプラスの影響の増大、マイナスの影響の低減の努力を導くものです。  融資を実行する銀行は、責任ある金融機関として、指標をモニタリングすることによって、インパクトが継続していることを確認します。

(※3)株式会社日本格付研究所のウェブサイトをご参照ください。
https://www.jcr.co.jp/

CDP2019気候変動の調査において「A-」に認定

当社は、2020年1月 国際的NGOであるCDPによる2019気候変動の調査において、初めて「A-」に認定されました。マテリアリティのひとつに低炭素社会への貢献をかかげ、Science Based Targets(SBT)イニシアチブの認定取得への取り組みや、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)の提言への賛同など、気候変動に対する取り組みが評価されました。

PRIDE指標「シルバー」

当社は、LGBT などの性的マイノリティ (以下、LGBT) に関する取り組みを評価する「PRIDE 指標 2019(※)」において「シルバー」を受賞いたしました。「PRIDE 指標」とは 任意団体「work with PRIDE」が、企業・団体等の枠組みを超えて LGBT が働きやすい職場づくりを日本で実現するために策定した、職場におけるLGBT に関する取り組みの評価指標です。

当社グループは、 ホームページや従業員・お取引先に向けた「行動原則」でLGBT について明記し、LGBT への正しい理解を促進するため、従業員への研修の実施、オンラインコミュニティの開設など社内の啓発活動を推進するほか、百貨店の店頭でジェンダーフリーイベントなどを実施しており、これらの取り組みが評価され、今回の受賞に至りました。

※「PRIDE」とは
1:Policy:行動宣言
2:Representation:当事者コミュニティ
3:Inspiration:啓発活動
4:Development:人事制度・プログラム
5:Engagement/Empowerment:社会貢献・渉外活動

サステナビリティ