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健康保持・増進の取り組み

Initiatives for health maintenance and improvement

「従業員は会社にとって最大の財産であり、お客様によりよいサービスを提供するためには、まず従業員が心身ともに健康であることが何よりも大切である」との基本的な考え方に基づき、労働安全衛生の徹底、従業員の健康保持・増進の取り組みを推進しています。健康保持・増進の具体的な取り組み内容として、健康保険組合と連携して生活習慣病予防、メンタルヘルスケアに重点を置いて推進しています。

生活習慣病予防については、一般の定期健康診断はもとより、特定健康診査の項目を包含した生活習慣病予防健診を、35歳以上に対象を拡大して実施しています。また、乳がんや子宮がんの婦人科検診、50歳以上の男性を対象にしたPSA検査を導入しています。これらの健診データをもとに個々人に対する保健指導を実施するとともに、事業所ごとに健康課題・目標を設定し、改善に向けて各種施策を実施しています。

メンタルヘルスケアについては、法令で定められているストレスチェックに加え、組織診断アンケートの結果を踏まえて、従業員自身のセルフケアはもとより、いきいきと働くことができる職場環境の実現に向けた取り組みを推進しています。

<定期健康診断受診率(大丸松坂屋百貨店)>

2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
対象者数

6,917

6,529

6,551

6,337

5,223

受診者数

6,907

6,499

6,530

6,320

5,216

受診率

99.9%

99.5%

99.7%

99.7%

99.9%

<ストレスチェック実施実績(大丸松坂屋百貨店)>

2015年12月から実施が義務付けられたストレスチェックについては、従来より全従業員に対するアンケートの実施によって対応していましたが、2016年度からWEB調査方式に変更し、ストレス指標のチェックおよび結果フォローを行っています。

2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
対象者数

3,655

3,558

3,260

3,293

3,247

回答者数

3,176

3,035

3,064

3,159

3,129

回答者数

86.9%

85.3%

94.0%

95.9%

96.4%

「健康白書」の作成

J.フロント健康保険組合では、被保険者等の健康保持・増進を効果的・効率的に実施する為、厚労省等による「健康スコアリングレポート」の発刊を機として、会社と連携して保有する健診データ等を、グループ各社別・百貨店各店舗別、性別、年齢別等に集約・分析した結果を「見える化」し、2018年度「健康白書」として編集しました。

具体的には、被保険者の健康診断の受診状況、生活習慣病リスク保有者状況、適正な生活習慣実施状況、医療費状況に関するデータを集計・分析し、J.フロント健康保険組合と事業会社経営との間で共有しています。

「健康白書」は、継続して作成し、前年比較による改善状況を確認する指標として活用していきます。また「健康白書」によって明らかになった課題を踏まえ、事業会社と健康保険組合が連携して従業員の健康づくりを推進してまいります。

<健康白書の掲載内容例>

ワーク・ライフ・バランスの実践